FC2ブログ

記事一覧

自分年金をつくろう!!

自分年金

近頃、年金支給を68歳からする? とかとんでもない議論がされてます。
この際、米国株で自分年金をつくるのはどうでしょう。

上に元本2万ドル(1$80円で160万円相当)で毎年4000ドル(1$80円で40万円相当)を積み立てし、配当も再投資をし続けた場合の運用を示しています。
上記で配当額の計算式は元本×配当金利×0.9×0.9となっております。
これは米国と日本でそれぞれ10%ずつ配当課税されるためです。
投資する銘柄はこのブログでよく取り扱っているコカコーラ、ジョンソン&ジョンソン、ウォルマート、P&G、マクドナルドあたりの10銘柄程度に分散投資する事とします。
これらの銘柄は毎年、増配をしてくれており、配当は毎年、10%ずつアップする想定でシミュレーションしています。

20年間働いた後、21年目からは配当を自分で受け取るため、追加投資はありません。
21年後からはリタイヤしている想定です。
21年目は5万2496$(1$80円で420万円相当)を配当で受け取る事ができます。
これは元本に対して配当金利が20%にもなっているから、可能な事ですね

実際に増配記録を調べると以下のようになります。
ジョンソン&ジョンソン:48年
コカコーラ:48年
P&G:55年

ちなみに1990年にジョンソン&ジョンソンとP&Gの株を取得していた場合の1990年のときの取得時配当利回りと現在の配当利回りは以下のようになります。
-----------------------------------------------------------------------------------
     取得時配当利回り(1990年)   現在の配当利回り(2010年)
JNJ    2.4%              29.2%  
PG      3.0%              22%
-----------------------------------------------------------------------------------

今後、20年間も配当利回りがこれだけ増えてくれれば、上記のシミュレーションでは配当利回り20%を想定してますので、ずれてはいませんね。
しかも、配当利回りは21年目以降も毎年、10%ずつ増えていくので、受け取る年金はどんどん増えて行きますね(笑)。

投資している銘柄のコカコーラ、ジョンソン&ジョンソン、ウォルマート、P&G、マクドナルドらの企業が今後も配当を毎年10%ずつ増やしていくためには今の永続的競争優位性を持続させる事ができるのかが一番のキーポイントだと私は思います

☆投資判断は自己責任にてお願いします。

ブログランキングに参加してます。
このブログを応援されたい方は、下の米国株をポチっとおしてください。
ここで力をもらって、これからもブログを書き続けます。
にほんブログ村 株ブログ 米国株へ
にほんブログ村


関連記事
スポンサーサイト

コメント

No title

今回貴殿のブログを拝見し、教えられることが多々ございました。
私は、本来ベンジャミン・グレアム先生の信奉者で、その不朽の名著「賢明なる投資家」に従って(それに更に己の経験を加えて)ささやかな、株式投資を致しているものです。(勿論その他諸氏の著書も幅広く読ませていただいておりますが・・・)
しかし今回貴殿が、ROEの重要性を強調しておられることについて、
私は、改めまして強い印象を受けました。
それと共に、己の勉強不足を痛感致し、
貴殿が、当ブログの欄外で推薦しておられる書籍すべてを、アマゾンに発注し、
改めて勉強し直すことに致しました。
このような、真面目なブログを開いていただき、啓蒙に努めて下さり、
改めて感謝申し上げます。

No title

(上のコメントから続く)私は、メーカー出身の為、一言で申しますと、これまで、あくまでPBR値に基礎を置いた上で、EPS値(推移を含む)、配当性向等を重視した投資(どちらかと申しますとインカムゲイン重視の投資)を行なって参りました。
即ち、グレアム先生の申される、保守的投資家に属します。(^^)
極端に申せば、「財務内容の良い企業は、そこそこは成長する・・」と云う、安易な投資スタンスでした。
しかし貴殿のブログを拝見し、今後は、少し舵を切り替え、(貴殿の説かれる)ROE値重視の考え方を取り入れ・・・企業の利益増加に伴う配当の増加・・・の考え方を、充分取り入れた投資を行なって参りたいと存じます。
(なお小生はキャピタルゲイン狙いの売却益追求等は一切考慮しておりません。…資産そのものが増えることは有難いですが。(^^)

Re: No title

> (上のコメントから続く)私は、メーカー出身の為、一言で申しますと、これまで、あくまでPBR値に基礎を置いた上で、EPS値(推移を含む)、配当性向等を重視した投資(どちらかと申しますとインカムゲイン重視の投資)を行なって参りました。
> 即ち、グレアム先生の申される、保守的投資家に属します。(^^)
> 極端に申せば、「財務内容の良い企業は、そこそこは成長する・・」と云う、安易な投資スタンスでした。
> しかし貴殿のブログを拝見し、今後は、少し舵を切り替え、(貴殿の説かれる)ROE値重視の考え方を取り入れ・・・企業の利益増加に伴う配当の増加・・・の考え方を、充分取り入れた投資を行なって参りたいと存じます。
> (なお小生はキャピタルゲイン狙いの売却益追求等は一切考慮しておりません。…資産そのものが増えることは有難いですが。(^^)

コメントありがとうございます。
私個人が学んだ事や思った事をブログに書かせていただいておりますが、お役にたてたという事でうれしく思います。
ROEについて詳しく知るためには”バフェットの銘柄選択術”とかが良いですね。
私もこの本を通して、バフェットさんにROEの大事さを学んでますので。

また、ブログ見に来てください。

No title

こちらの配当金利ですが
計算がおかしいと思います。

30年目の配当金利が47%って
そんな配当金利が高い株は無いと思います。
一年目の元本に対してならわかりますが
全額をその利率で計算をしておられます。
追加投資の額に対しては3%の利率だと思うのですが


このあたりいかがでしょうか?

No title

すいません
追加で質問なのですが
ジョンソンアンドジョンソンの例えば

20,30年前の配当金利は0.0?だったのでしょうか

48年間およそ10%代の増加率を得て
一年目の3.0%になったということでしょうか。
例えば40年前の配当金利と株価がわかれば参考に知りたく思います。

Re: No title

> こちらの配当金利ですが
> 計算がおかしいと思います。
>
> 30年目の配当金利が47%って
> そんな配当金利が高い株は無いと思います。
> 一年目の元本に対してならわかりますが
> 全額をその利率で計算をしておられます。
> 追加投資の額に対しては3%の利率だと思うのですが
> >
> このあたりいかがでしょうか?

ご指摘ありがとうございます。
おっしゃるとおりですね。
私の方でも後々、気付いて下記のブログにて訂正をおこなっています。
http://stock2011.blog.fc2.com/blog-entry-86.html

30年目の追加投資の時期に株価がどうなってるかによって配当金利は変わってくると思いますね。

Re: No title

> すいません
> 追加で質問なのですが
> ジョンソンアンドジョンソンの例えば
>
> 20,30年前の配当金利は0.0?だったのでしょうか
>
> 48年間およそ10%代の増加率を得て
> 一年目の3.0%になったということでしょうか。
> 例えば40年前の配当金利と株価がわかれば参考に知りたく思います。

下記のブログに1990年にジョンソン&ジョンソンを取得した時の利回りと2010年の時の配当利回りを記載してます。
http://stock2011.blog.fc2.com/blog-entry-75.html

また、株価が上がれば株式分割をします。
そしたら、1株あたりの配当は減りますので、
配当金利は0.0?ということではないと思います。

このような解答で理解できますでしょうか?

No title

迅速な回答ありがとうございます。
しかし論点がずれています。

私がこのデータについて疑問に思うのは
毎年、全資産に配当金利をかけて計算をしているところです。

一年目の元本20000ドルにたいして30年目の配当金利をかけるのはわかりますが
30年目の総資産321118ドルに対しての配当金として47.6%の利率で計算をするのは
間違いであるという点です。

この47.6%という利率は一年目の元本20000ドルにかけられるもので
総資産に対して47.6%という利率ではありません。
この点のご説明が聞きたく思うのです。




Re: No title

> 迅速な回答ありがとうございます。
> しかし論点がずれています。
>
> 私がこのデータについて疑問に思うのは
> 毎年、全資産に配当金利をかけて計算をしているところです。
>
> 一年目の元本20000ドルにたいして30年目の配当金利をかけるのはわかりますが
> 30年目の総資産321118ドルに対しての配当金として47.6%の利率で計算をするのは
> 間違いであるという点です。
>
> この47.6%という利率は一年目の元本20000ドルにかけられるもので
> 総資産に対して47.6%という利率ではありません。
> この点のご説明が聞きたく思うのです。

説明不足で申し訳ありません。

たしかに配当利回り47.6%の株は存在しません。
しかしながら、この自分年金のシミュレーションではEPSが上がっても株価がまったく変わらなかった場合を仮定してシミュレーションしております。
実際にはきっと株価も上昇して47.6/3=15.8倍もの株価が上昇する事によって、配当利回りは3%くらいに下がる事になると思います。
株価があがってしまうと配当利回りは下がってしまうので追加投資分の配当を47.6%にする事は間違いである事はおっしゃるとおりです。

entry-86番目のブログにも下記のように記載しておきました。
-----------------------------------------------------------------------------------
下記の自分年金プランでは毎年5000ドルを追加投資する事になっていますよね。
(ちなみに今までブログに記載した事はなかったのですが、投資銘柄の株価も現在も20年後も変わらないという前提でやってしまってますので、調整した方がいいかもしれません)
------------------------------------------------------------------------------------

このような内容でご理解いただけましたでしょうか?

No title

迅速なご回答感謝します。
貴殿の読み手を大事にするお人柄をとても評価しています。

過去の実績に基づいてこのままの水準が続いた仮定でのグラフになると
株価が同じ額であるという設定での歪みが47.6%という数字になって現れたということですね。
30年間、ずっと同じ株価であるという前提条件が私を混乱させたのです。
このような丁寧なご説明を頂き感謝しております。

No title

無く投稿させてもらう無礼をお許し下さい。

貴殿の元本+配当金に対する[太字配当金利の積算についてですが
これは取得時の投資元本に対し、現在の配当利回りが増える]
のであって

追加投資した元本+配当金に対しては積算するのは間違っていると思われます。
この点についてはいかがでしょうか

No title

もう一点、グラフに対しての疑問点があります。

それは配当金利は最初の元本に対する積算であって
直近の追加投資を最初の元本と同じように積算するのは間違っています。

直近の追加投資には3%の配当金利を積算、元本に対してはグラフの配当金利です。

この点はどうお考えですか?

Re: No title

> もう一点、グラフに対しての疑問点があります。
>
> それは配当金利は最初の元本に対する積算であって
> 直近の追加投資を最初の元本と同じように積算するのは間違っています。
>
> 直近の追加投資には3%の配当金利を積算、元本に対してはグラフの配当金利です。
>
> この点はどうお考えですか?

こんにちは。
おっしゃってることをちゃんと理解してるわけではありませんが・・・・。

上記の表では初年度2万ドルの配当が20,000×0.03×0.9×0.9=486$になっています。
また、配当権利日前に株を買う事ができたら、すぐに配当をもらう事ができます。
定期預金みたいに1年定期をはじめて、1年後、利子をもらうような感じで理解されてるのでしょうか?

このような回答で質問の答えになっていますでしょうか?

No title

いつも早いお返事をありがとうございます。
わかりました。
ありがとうございます。

そして応援しています。

コメントの投稿

非公開コメント

よく読まれてる記事

米国株ブログランキング

ブログランキングに参加してます。 このブログを応援されたい方は、下の米国株をポチっとおしてください。 ここで力をもらって、これからもブログを書き続けます。 にほんブログ村 株ブログ 米国株へ
にほんブログ村

株式口座開設はこちら

私が取引に使っている証券会社はマネックス証券で、NISAで利用すると買付け手数料は全額キャッシュバックされます!!。

スポンサーリンク

メディア掲載関連

2014年春号のマネーポストに当ブログの記事が掲載されてます。

プロフィール

yen1xxp00

Author:yen1xxp00
株の書籍
上記の書籍でバフェット&フィッシャーに株を学び、以下の特徴のある企業に長期投資を行っています。
①10年ぐらいのスパーンでEPSが確実に伸びる企業
②フリーキャッシュフローが潤沢な企業
③消費者独占ビジネスを行っている企業

下は私が何度も読み返している投資のバイブル本の説明です。

バフェットさんに成長株投資の基本を教えたのが本書の著者であるフィッシャーさんです。
フィッシャーがこの本で言いたいのは”超成長株を買え。そして、これ以外の株には手をだすな”ですね。(2016年4月2日追加)


コカコーラ等の最強の投資銘柄の財務的な特徴をこの本を通して知ることができます。
むずかしい会計の本を読むより、この1冊で十分ですね。


この本によりバフェット流投資術の本質、真髄を理解する事ができます。本書の第一部でバフェットの投資行動を年代順で説明して、第2部でバフェット流投資の真髄を理解でき、第3部でバフェット投資における公式を知ることができます。


この本の何がすごいかというとバフェットさんが保有している”永続的な競争優位性”をもつ会社の投資価値を1社ごとに徹底的に分析し、詳細説明しているところです。


この本により自分の保有している株の将来の株価を計算する事ができます。株は投機ではなく、数学です(笑)


フリーキャッシュフロー分析を学ぶ事によって、初心者でも株式投資のトップレベルの知識を身につける事ができます。バフェット・コードという本といっしょに読む事をおすすめします。


この本は何故、日本株でなく外国株へ投資すべきなのかについて書かれています。増配する企業の配当利回りは年々上がっていくので長期投資のすばらしさがわかる本です。


この本の著者であるピーター・リンチさんは伝説のファンドマネージャーですね。リンチさんは10倍以上になる株を探すことをすすめてます。こういう株はどの産業からも出現する可能性があるそうですね。


ダウは30銘柄で構成されてますが、この本では1銘柄ずつ詳細な説明をしてくれます。2022年にNYダウは4万ドルへ上昇すると予想している本です。


個別銘柄の高ROE、低PERの銘柄に投資する事によって、インデックス投資のリターンを上まる事ができる事を本書は証明しています。


逆風の時でもお金を増やす125のバフェットさんの知恵がこの本にはありますね。


この本では、分散投資、景気循環を利用した株の投資法、IPO銘柄に何故、手をだしてはいけないのか?、株価の大底を見極める方法などを知ることができます。
ゴールドマンサックス&ヘッジファンド出身の方が書いてるだけに実務向きの本です。


S&P配当貴族指数というものがあるらしいですね。
特徴は高配当で高成長企業と紹介してます。
25年以上増配してる企業からS&P配当貴族指数は構成されてるそうです。
ちなみにS&P配当貴族銘柄の時価総額が高い順から、エクソンモービル、ウォルマート、シェブロン、ジョンソン&ジョンソン、AT&T、P&G、コカコーラ、ペプシコ、アボット・ラボラトリーズ、マクドナルド等の順になるそうです。

カテゴリ

日本ブログ村

FC2カウンター