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JNJの医薬品事業についての調査

医薬品事業

ジョンソン&ジョンソンの事業領域は一般顧客向け製品、医療機器、医療用医薬品と3領域があります。
詳しい事は以下のブログに記載してますので、参考にしてください。

http://stock2011.blog.fc2.com/blog-entry-16.html

上図はジョンソン&ジョンソンの2011年1~9月期の医薬品事業の各薬製品の売上げを2010年度と比較しています。
伸びてるものもあり、減ってるものもありますが、全体では166.8億ドルが182.7億ドルに9.5%伸びています。

今日はジョンソン&ジョンソンの医薬品事業で伸びている分野にスポットをあてて調査してみました。
この分野はジョンソン&ジョンソンの事業領域のうち、営業利益率が33.6%(2010年度実績)と一番もうかる事業になっています。
伸びている薬のうち、その1.医薬品名は何か? 2.売上はどのくらい伸びているのか? 3.概略を以下に示しています。

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リュウマチ治療関連
1.薬品名:REMICADE(レミケード)、SIMPONI(シンポニ)、STELARA 等
2.レミケードは2011年1~9月期に売上が40.6億$、前期に比べて14.6%増えてます。
3.この生物学的製剤が登場し、飛躍的に関節リウマチの治療が進歩したそうです。
レミケードは世界で最初に成功した抗体医薬品で生産企業はCentocore社、100%ジョンソン&ジョンソンの子会社です。

抗精神病薬関連
1.薬品名:RISPERDAL CONSTA(りスパダ―ルコンスタ)、RISPERIDONE(リスぺリドン)、INVEGA 等
2.リスぺリドンは2011年1~9月期に売上が売上が3.9億$、前期に比べて4.8%増、りスパダ―ルコンスタは売り上げが11.9億$、前期に比べて7.7%増。
3.リスぺリドンは非定型抗精神病薬(うつ病)として1984年にベルギー・ヤンセン社(JNJの子会社)で開発されてます。
りスパダ―ルコンスタは持効性注射剤(2009年に開発)。
現在はジェネリック医薬品との競争が激しいんだそうです。

HIV関連
1.薬品名:PREZISTA(プリジスタ)、INTELENCE(インテレンス) 等
2.プリジスタは2011年1~9月期に売上が8.9億$、前期に比べて44.1%増。
3.AIDS-HIV治療において重要とされる多剤耐性ウイルスへの活性が強いことが特徴。
また、プリジスタはその効果の高さと副作用の少なさ、忍容性の高さから、米国DHHS抗HIV治療ガイドライン(2009年12月1日版)において、初回治療薬として「優先処方」に推奨されています。

抗がん剤関連
1.薬品名:VELCADE(ベルケイド)、DOXIL(ドキシル)等
2.ベルケイドは2011年1~9月期に売上が9.2億$、前期に比べて16.2%増、ドキシルは売上が3.6億$、前期に比べて43.4%増。
3.ベルケイドはプロテアソームという酵素の働きを抑える作用をもつ新しいタイプの抗がん剤。
ドキシルは、がん化学療法後に増悪した卵巣癌の新規効能を取得した薬で、患者さんに対する第一選択として、その有用性、安全性が評価され、売上を順調に伸ばしている。
ベルギー・ヤンセン社(JNJの子会社)で開発。
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リュウマチ、うつ病、エイズ、がんなど現代の難治病と言われる分野での研究開発により社会貢献しているのだなー という感じがしました。
尊敬すべき企業ですね


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2014年春号のマネーポストに当ブログの記事が掲載されてます。

プロフィール

yen1xxp00

Author:yen1xxp00
株の書籍
上記の書籍でバフェット&フィッシャーに株を学び、以下の特徴のある企業に長期投資を行っています。
①10年ぐらいのスパーンでEPSが確実に伸びる企業
②フリーキャッシュフローが潤沢な企業
③消費者独占ビジネスを行っている企業

下は私が何度も読み返している投資のバイブル本の説明です。

バフェットさんに成長株投資の基本を教えたのが本書の著者であるフィッシャーさんです。
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この本の何がすごいかというとバフェットさんが保有している”永続的な競争優位性”をもつ会社の投資価値を1社ごとに徹底的に分析し、詳細説明しているところです。


この本により自分の保有している株の将来の株価を計算する事ができます。株は投機ではなく、数学です(笑)


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この本では、分散投資、景気循環を利用した株の投資法、IPO銘柄に何故、手をだしてはいけないのか?、株価の大底を見極める方法などを知ることができます。
ゴールドマンサックス&ヘッジファンド出身の方が書いてるだけに実務向きの本です。


S&P配当貴族指数というものがあるらしいですね。
特徴は高配当で高成長企業と紹介してます。
25年以上増配してる企業からS&P配当貴族指数は構成されてるそうです。
ちなみにS&P配当貴族銘柄の時価総額が高い順から、エクソンモービル、ウォルマート、シェブロン、ジョンソン&ジョンソン、AT&T、P&G、コカコーラ、ペプシコ、アボット・ラボラトリーズ、マクドナルド等の順になるそうです。

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