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アップルの純利益見ちゃうと稼ぎすぎ?? もっと投資先ないのかなぁー。

アップルの2015年の売上2337億ドル、純利益534億ドルです。
売上に対する純利益は、22.8%とかなりもうけてますね。
EPS9.22ドルなので、現状の株価114.92ドルで計算するとPER12.5倍にしかなりませんねぇ。

2-3年前の自分なら、”優良”と考えてましたが、下記の書籍を読んで、アマゾンCEOベゾスの考え方を知って、変わりました。


この書籍にて、 ”利益をだすのは簡単だが、同時に愚かな事だ。” と発言しています。
また、 ”儲けを投資に使い切る” とも発言しています。

利益は後回しにしてもいい、徹底した顧客サービスを行えば、顧客の信頼が得られ、事業が拡大する。 そうやって、他社が本格参入する前に市場を支配する。

というのがベゾス流のビジネスだそうです。

下記の書籍においても、

AWS開始時、収支トントンになる価格よりもさらに3分の1ほど安くした値段設定とし、グーグルやマイクロソフト、IBMの参入を阻止してます。

べゾス曰く、”利益率が高ければ、競合が参入して競争が激しくなるが、利益率が低ければ、顧客にとって良いことだし、市場は守りやすい”
と発言していますね。

また、AWSの収益予想をベゾスが聞かれたとき、
”スティーブ・ジョブスの失敗を繰り返したくない” とも発言しています。
アイフォーンをびっくりするぐらい利益がでる価格にしておいて、競争相手を市場に引き寄せた愚は、避けたい ということです。

利益率高いアイフォーンはヒットしましたが、その高い利益率のため、アンドロイドという敵が市場に入ってきちゃってますね。
アップルの売上2337億ドルに対して、研究開発費81億ドルというのは、3.5%にしかならず、低い気がしますね。
アマゾンやグーグルはアップルの売上に対して半分の売上げ規模なのに研究開発品は120億ドルぐらいなんですよねぇ。

油断はしてないんでしょうけど、この利益の出し方は、危険なのではないでしょうか?
最近、法人税問題でアップル問題起こしてますよね。
ああいうつまらない問題で苦労するぐらいなら、未来に向けて投資すべきだったんじゃないかなぁー。

下記のブログ記事に載せてますが、アマゾンCEOのベゾスをバフェットさんは、米国で最高のCEOと評価しています。

バフェットさんが ”米国で最高のCEO” と言った男とは?


上記2冊はバフェット関連書籍(詳細はPC版のプロフィールにのせてます)とともに必読書な気がしますね。



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メディア掲載関連

2014年春号のマネーポストに当ブログの記事が掲載されてます。

プロフィール

yen1xxp00

Author:yen1xxp00
株の書籍
上記の書籍でバフェット&フィッシャーに株を学び、以下の特徴のある企業に長期投資を行っています。
①10年ぐらいのスパーンでEPSが確実に伸びる企業
②フリーキャッシュフローが潤沢な企業
③消費者独占ビジネスを行っている企業

下は私が何度も読み返している投資のバイブル本の説明です。

バフェットさんに成長株投資の基本を教えたのが本書の著者であるフィッシャーさんです。
フィッシャーがこの本で言いたいのは”超成長株を買え。そして、これ以外の株には手をだすな”ですね。(2016年4月2日追加)


コカコーラ等の最強の投資銘柄の財務的な特徴をこの本を通して知ることができます。
むずかしい会計の本を読むより、この1冊で十分ですね。


この本によりバフェット流投資術の本質、真髄を理解する事ができます。本書の第一部でバフェットの投資行動を年代順で説明して、第2部でバフェット流投資の真髄を理解でき、第3部でバフェット投資における公式を知ることができます。


この本の何がすごいかというとバフェットさんが保有している”永続的な競争優位性”をもつ会社の投資価値を1社ごとに徹底的に分析し、詳細説明しているところです。


この本により自分の保有している株の将来の株価を計算する事ができます。株は投機ではなく、数学です(笑)


フリーキャッシュフロー分析を学ぶ事によって、初心者でも株式投資のトップレベルの知識を身につける事ができます。バフェット・コードという本といっしょに読む事をおすすめします。


この本は何故、日本株でなく外国株へ投資すべきなのかについて書かれています。増配する企業の配当利回りは年々上がっていくので長期投資のすばらしさがわかる本です。


この本の著者であるピーター・リンチさんは伝説のファンドマネージャーですね。リンチさんは10倍以上になる株を探すことをすすめてます。こういう株はどの産業からも出現する可能性があるそうですね。


ダウは30銘柄で構成されてますが、この本では1銘柄ずつ詳細な説明をしてくれます。2022年にNYダウは4万ドルへ上昇すると予想している本です。


個別銘柄の高ROE、低PERの銘柄に投資する事によって、インデックス投資のリターンを上まる事ができる事を本書は証明しています。


逆風の時でもお金を増やす125のバフェットさんの知恵がこの本にはありますね。


この本では、分散投資、景気循環を利用した株の投資法、IPO銘柄に何故、手をだしてはいけないのか?、株価の大底を見極める方法などを知ることができます。
ゴールドマンサックス&ヘッジファンド出身の方が書いてるだけに実務向きの本です。


S&P配当貴族指数というものがあるらしいですね。
特徴は高配当で高成長企業と紹介してます。
25年以上増配してる企業からS&P配当貴族指数は構成されてるそうです。
ちなみにS&P配当貴族銘柄の時価総額が高い順から、エクソンモービル、ウォルマート、シェブロン、ジョンソン&ジョンソン、AT&T、P&G、コカコーラ、ペプシコ、アボット・ラボラトリーズ、マクドナルド等の順になるそうです。

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