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消費者独占企業の象徴、自社株の存在



上図はコカコーラの2010年度のバランスシートから負債と資本の部を抜粋しています。
上図で負債は
-------------------------------------
TOTAL CURRENT LIABILITIES 185億ドル
LOGN-TERM DEBT 140億ドル
OTHER LIABILITIES 47.9億ドル
Accrued income taxes 42.6億ドル
-------------------------------------
の部分で負債合計は416億ドルになります。
資本の合計はTOTAL EQUITYの部分で313億ドルになります。

負債÷資本は1.33となります。
あまりいい方ではないですね。

しかし、コカコーラの資本はTreasuty stockの部分を見ると自社株が277.6億ドルあります。
自社株を買ったために自己資本が減ってしまっているのです。
この部分を資本に足してあげると負債÷資本=0.70になります。
消費者独占企業のバランスシートには富の象徴である自社株が見られます

消費者独占企業は本業でもうけて、企業活動の維持のための投資が少ないため、フリーキャッシュがどんどんたまります。
そのフリーキャッシュで自社株を買っているのが上記のバランスシートでわかります。
フリーキャッシュがどんどんたまる様子は以下のブログで説明しています。

http://stock2011.blog.fc2.com/blog-entry-29.html

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コメント

No title

とても魅力的な記事でした!!
また遊びにきます。
ありがとうございます!!

Re: No title

> とても魅力的な記事でした!!
> また遊びにきます。
> ありがとうございます!!

ありがとうございます。
また、遊びにきてください。

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2014年春号のマネーポストに当ブログの記事が掲載されてます。

プロフィール

yen1xxp00

Author:yen1xxp00
株の書籍
上記の書籍でバフェット&フィッシャーに株を学び、以下の特徴のある企業に長期投資を行っています。
①10年ぐらいのスパーンでEPSが確実に伸びる企業
②フリーキャッシュフローが潤沢な企業
③消費者独占ビジネスを行っている企業

下は私が何度も読み返している投資のバイブル本の説明です。

バフェットさんに成長株投資の基本を教えたのが本書の著者であるフィッシャーさんです。
フィッシャーがこの本で言いたいのは”超成長株を買え。そして、これ以外の株には手をだすな”ですね。(2016年4月2日追加)


コカコーラ等の最強の投資銘柄の財務的な特徴をこの本を通して知ることができます。
むずかしい会計の本を読むより、この1冊で十分ですね。


この本によりバフェット流投資術の本質、真髄を理解する事ができます。本書の第一部でバフェットの投資行動を年代順で説明して、第2部でバフェット流投資の真髄を理解でき、第3部でバフェット投資における公式を知ることができます。


この本の何がすごいかというとバフェットさんが保有している”永続的な競争優位性”をもつ会社の投資価値を1社ごとに徹底的に分析し、詳細説明しているところです。


この本により自分の保有している株の将来の株価を計算する事ができます。株は投機ではなく、数学です(笑)


フリーキャッシュフロー分析を学ぶ事によって、初心者でも株式投資のトップレベルの知識を身につける事ができます。バフェット・コードという本といっしょに読む事をおすすめします。


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この本の著者であるピーター・リンチさんは伝説のファンドマネージャーですね。リンチさんは10倍以上になる株を探すことをすすめてます。こういう株はどの産業からも出現する可能性があるそうですね。


ダウは30銘柄で構成されてますが、この本では1銘柄ずつ詳細な説明をしてくれます。2022年にNYダウは4万ドルへ上昇すると予想している本です。


個別銘柄の高ROE、低PERの銘柄に投資する事によって、インデックス投資のリターンを上まる事ができる事を本書は証明しています。


逆風の時でもお金を増やす125のバフェットさんの知恵がこの本にはありますね。


この本では、分散投資、景気循環を利用した株の投資法、IPO銘柄に何故、手をだしてはいけないのか?、株価の大底を見極める方法などを知ることができます。
ゴールドマンサックス&ヘッジファンド出身の方が書いてるだけに実務向きの本です。


S&P配当貴族指数というものがあるらしいですね。
特徴は高配当で高成長企業と紹介してます。
25年以上増配してる企業からS&P配当貴族指数は構成されてるそうです。
ちなみにS&P配当貴族銘柄の時価総額が高い順から、エクソンモービル、ウォルマート、シェブロン、ジョンソン&ジョンソン、AT&T、P&G、コカコーラ、ペプシコ、アボット・ラボラトリーズ、マクドナルド等の順になるそうです。

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