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アメリカ株、初心者様が学ぶべきこと - その3(フリーキャッシュフロー)

美少女10

今まで、アメリカ株初心者さんに2回ブログ記事をかきました。
その1では、
○株を買うという行為は、ビジネスを部分所有する事であること
○純利益が大事で、これこそが株主の利益であること
○株価と純利益でPERを計算でき、株価の割安度がわかること
を説明しました。
忘れた方はもう一度、下記のブログに戻って、見返してください。
アメリカ株、初心者様が学ぶべきこと - その1(株を買う事はビジネスを所有することです)


また、その2では株主優待は結局配当と変わらない事をご説明しました。
よって、株主優待目的で株を買ってはいけなくて、成長性のある企業を選ぶべきであることを推奨してます。
忘れた方はもう一度、下記のブログに戻って、見返してください。
アメリカ株、初心者様が学ぶべきこと - その2(株主優待目的で投資すべきでない) 

さて、本日は キャッシュフロー の説明をしたいと思います。
その1で純利益がでてきてますけど、これって実はこれだけの現金が企業にあるってわけじゃないですね。
下記の書籍の63~66ページあたりに営業経費として、減価償却があるという事が書いてあります。

これはパソコンとかを企業が購入した場合、最初に一括で支払いは済ませるけど、毎年、少しずつ価値が下がるため、営業経費にいれてるわけですね。

というわけで、純利益にこういう減価償却分の金額を足したものを営業キャッシュフローといいます。
これが実際に企業が本業でもうけた現金になります。
ふつうにもうけてる企業だとここは+になります。

次に企業が現状の生産能力を維持するために投資を継続する必要があります。
それを投資キャッシュフローといいます。
ふつうの企業だとここは-になります。

営業キャッシュフロー - 投資キャッシュフロー = フリーキャッシュフローといいます。
このフリーキャッシュフローが潤沢な企業に投資すべきです。
なぜかというとこのフリーキャッシュフローから、配当金が支払われるからですね。
あと、自社株買いとかもこのフリーキャッシュフローのお金を使って、株の価値を高めることになります。

例えば、2015年のコカ・コーラの営業キャッシュフローは105億ドル、投資キャッシュフローは-62億ドルですね。
よって、フリーキャッシュフローが43億ドルになります。
このお金でコカ・コーラ株持ってる人に配当をあげてるんですよねぇ。

なお、営業キャッシュフローより、純利益が大きいと 粉飾 の疑いがあるそうです。
下記の書籍の36~40ページを参考にしてください。



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メディア掲載関連

2014年春号のマネーポストに当ブログの記事が掲載されてます。

プロフィール

yen1xxp00

Author:yen1xxp00
株の書籍
上記の書籍でバフェット&フィッシャーに株を学び、以下の特徴のある企業に長期投資を行っています。
①10年ぐらいのスパーンでEPSが確実に伸びる企業
②フリーキャッシュフローが潤沢な企業
③消費者独占ビジネスを行っている企業

下は私が何度も読み返している投資のバイブル本の説明です。

バフェットさんに成長株投資の基本を教えたのが本書の著者であるフィッシャーさんです。
フィッシャーがこの本で言いたいのは”超成長株を買え。そして、これ以外の株には手をだすな”ですね。(2016年4月2日追加)


コカコーラ等の最強の投資銘柄の財務的な特徴をこの本を通して知ることができます。
むずかしい会計の本を読むより、この1冊で十分ですね。


この本によりバフェット流投資術の本質、真髄を理解する事ができます。本書の第一部でバフェットの投資行動を年代順で説明して、第2部でバフェット流投資の真髄を理解でき、第3部でバフェット投資における公式を知ることができます。


この本の何がすごいかというとバフェットさんが保有している”永続的な競争優位性”をもつ会社の投資価値を1社ごとに徹底的に分析し、詳細説明しているところです。


この本により自分の保有している株の将来の株価を計算する事ができます。株は投機ではなく、数学です(笑)


フリーキャッシュフロー分析を学ぶ事によって、初心者でも株式投資のトップレベルの知識を身につける事ができます。バフェット・コードという本といっしょに読む事をおすすめします。


この本は何故、日本株でなく外国株へ投資すべきなのかについて書かれています。増配する企業の配当利回りは年々上がっていくので長期投資のすばらしさがわかる本です。


この本の著者であるピーター・リンチさんは伝説のファンドマネージャーですね。リンチさんは10倍以上になる株を探すことをすすめてます。こういう株はどの産業からも出現する可能性があるそうですね。


ダウは30銘柄で構成されてますが、この本では1銘柄ずつ詳細な説明をしてくれます。2022年にNYダウは4万ドルへ上昇すると予想している本です。


個別銘柄の高ROE、低PERの銘柄に投資する事によって、インデックス投資のリターンを上まる事ができる事を本書は証明しています。


逆風の時でもお金を増やす125のバフェットさんの知恵がこの本にはありますね。


この本では、分散投資、景気循環を利用した株の投資法、IPO銘柄に何故、手をだしてはいけないのか?、株価の大底を見極める方法などを知ることができます。
ゴールドマンサックス&ヘッジファンド出身の方が書いてるだけに実務向きの本です。


S&P配当貴族指数というものがあるらしいですね。
特徴は高配当で高成長企業と紹介してます。
25年以上増配してる企業からS&P配当貴族指数は構成されてるそうです。
ちなみにS&P配当貴族銘柄の時価総額が高い順から、エクソンモービル、ウォルマート、シェブロン、ジョンソン&ジョンソン、AT&T、P&G、コカコーラ、ペプシコ、アボット・ラボラトリーズ、マクドナルド等の順になるそうです。

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