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誰かが株で儲けるってことは 誰かが株で同額を損をしているって事なのでしょうか??

美少女13

下記の記事において、読者様より、質問がありました。
他の読者様も同じような疑問を持ってるのかな? と思い、情報を共有させていただきます。

アメリカ株、初心者様が学ぶべきこと - その1

<ご質問内容>
> お疲れ様です。
> 分かりやすい説明 ありがとうございます。
> ちょっと質問なのですが
> 誰かが株で儲けるってことは 誰かが株で同額を損をしているって事なのでしょうか??
> 私の知り合いが そうだ!!と言ってきたので あれ??そうなのか?と思い、私は分からなくなってきました。(笑)
> すみません、初歩の初歩の質問で。

<回答>
こんにちは、どんかまさん。
質問ありがとうございます。
質問していただくと、何がわからないのか明確になって良いですね。

上記のブログ記事の例で株価は10万円で、1株利益は1万円でしたよね。
この株をAという人がもっていたとしましょう。
これが成長する会社の株の場合、1株利益が増えていきます。
例えば、5年後、1株利益が2万円になったとしましょう。
PERも同じだった場合、株価は20万円になりますよね。
株価はあがったわけだから、Aという人は10万円分もうけた事になります。

これを プラスサム といいます。

しかしですよ。
この株の成長が止まった場合は以下のようになります。
1株利益は1万円のままです。
株価は上がったり、下がったりを繰り返します。
Aという投資家は株価10万円で買い、12万円のところで、売りました。
12万円で買ったBという投資家は、株価10万円になったところで、嫌になり、売りました。

Aという投資家の利益は2万円
Bという投資家の損は2万円

この会社はPER10倍を維持したままです。
これを ゼロサム といいますね。
成長が止まった株を買うと、こういう問題が生じ始めます。

だから、成長する株を買わないといけないんですよね。

どんかまさんの質問に簡単に答えてしまうと、ゼロサムとプラスサム で混乱してるという事になると思います。
ただ、成長が止まってしまった株を買うと ほぼほぼゼロサム状態になる のが上記の例でわかると思います。

このような回答でよろしいでしょうか?
また、わからなかったら、質問お願いします。


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コメント

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Re: No title

> おはようございます
> 早速の返答ありがとうございます。
> なるほど 混乱してました。(笑)
> ふと 誰かに 質問されると「え、え、あれ??」
> ってなります。本は読んでいるのですが
> 自分の知識になってない。。。(笑)
> また 質問させてもらいますね。
> ありがとうございました。

こんにちは。
納得されたのですね、よかったです。
理解するの大事ですからねぇ。

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2014年春号のマネーポストに当ブログの記事が掲載されてます。

プロフィール

yen1xxp00

Author:yen1xxp00
株の書籍
上記の書籍でバフェット&フィッシャーに株を学び、以下の特徴のある企業に長期投資を行っています。
①10年ぐらいのスパーンでEPSが確実に伸びる企業
②フリーキャッシュフローが潤沢な企業
③消費者独占ビジネスを行っている企業

下は私が何度も読み返している投資のバイブル本の説明です。

バフェットさんに成長株投資の基本を教えたのが本書の著者であるフィッシャーさんです。
フィッシャーがこの本で言いたいのは”超成長株を買え。そして、これ以外の株には手をだすな”ですね。(2016年4月2日追加)


コカコーラ等の最強の投資銘柄の財務的な特徴をこの本を通して知ることができます。
むずかしい会計の本を読むより、この1冊で十分ですね。


この本によりバフェット流投資術の本質、真髄を理解する事ができます。本書の第一部でバフェットの投資行動を年代順で説明して、第2部でバフェット流投資の真髄を理解でき、第3部でバフェット投資における公式を知ることができます。


この本の何がすごいかというとバフェットさんが保有している”永続的な競争優位性”をもつ会社の投資価値を1社ごとに徹底的に分析し、詳細説明しているところです。


この本により自分の保有している株の将来の株価を計算する事ができます。株は投機ではなく、数学です(笑)


フリーキャッシュフロー分析を学ぶ事によって、初心者でも株式投資のトップレベルの知識を身につける事ができます。バフェット・コードという本といっしょに読む事をおすすめします。


この本は何故、日本株でなく外国株へ投資すべきなのかについて書かれています。増配する企業の配当利回りは年々上がっていくので長期投資のすばらしさがわかる本です。


この本の著者であるピーター・リンチさんは伝説のファンドマネージャーですね。リンチさんは10倍以上になる株を探すことをすすめてます。こういう株はどの産業からも出現する可能性があるそうですね。


ダウは30銘柄で構成されてますが、この本では1銘柄ずつ詳細な説明をしてくれます。2022年にNYダウは4万ドルへ上昇すると予想している本です。


個別銘柄の高ROE、低PERの銘柄に投資する事によって、インデックス投資のリターンを上まる事ができる事を本書は証明しています。


逆風の時でもお金を増やす125のバフェットさんの知恵がこの本にはありますね。


この本では、分散投資、景気循環を利用した株の投資法、IPO銘柄に何故、手をだしてはいけないのか?、株価の大底を見極める方法などを知ることができます。
ゴールドマンサックス&ヘッジファンド出身の方が書いてるだけに実務向きの本です。


S&P配当貴族指数というものがあるらしいですね。
特徴は高配当で高成長企業と紹介してます。
25年以上増配してる企業からS&P配当貴族指数は構成されてるそうです。
ちなみにS&P配当貴族銘柄の時価総額が高い順から、エクソンモービル、ウォルマート、シェブロン、ジョンソン&ジョンソン、AT&T、P&G、コカコーラ、ペプシコ、アボット・ラボラトリーズ、マクドナルド等の順になるそうです。

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