FC2ブログ

記事一覧

読者さんから、お願いされたウォルトディズニーを分析!!

ミッキー

本日は読者さんから、お願いされたウォルトディズニーを分析します。
下に2005~2015年までの売り上げとEPSを示します。

ウォルトディズニー_20160811
リーマンショック時の落ち込みは、ありますが、きれいな右肩あがりです。
しかも、売り上げは年5.3%の成長率ですが、EPSは年15.2%の成長率です。
売り上げ増えてるけど、利益率改善してるってすごいですね。

自己資本比率55%で問題ないです。

営業キャッシュフロー109億ドルの+、投資キャッシュフロー43億ドルの-でフリーキャッシュフロー充分ありますね。
フリーキャッシュフロー66億ドルですかぁ。
配当は30億ドル、自社株買いに61億ドル使ってますねぇ。
フリーキャッシュフロー以上に株主還元してますね。

ウォルトディズニーの事業って、ミッキー関連はじつはあまりないんですよねぇ。
各部門の営業利益と全営業利益に占める割合を下に示します。
-----------------------------------------------------
メディアネットワーク         77.9億ドル(53.1%)
パークアンドリゾート         30.3億ドル(20.7%)
スタジオエンターテインメント    19.7億ドル(13.4%)
コンシューマープロダクト      17.5億ドル(11.9%)
その他                  1.3億ドル(0.9%)
-----------------------------------------------------
となっています。
メディアネットワーク部門は、スポーツチャンネルのESPN、ニュース番組のABC放送、あとはディズニーチャンネルとかで構成されてますね。

パークアンドリゾート部門は、東京ディズニーランドとかって言えば、理解がはやいと思います。
ただ、東京ディズニーランドではロイヤリティ収入しか得てないそうです。

スタジオエンターテインメント部門は映画部門ですよねぇ。
アナと雪の女王とかは大ヒットしてますよね。

下記の書籍の99-101ページにウォルトディズニー株でふつうのサラリーマンが数億円の資産をつくったお話しがあるので、参考にしてください。
この本、カスタマーレビューもけっこういいですね。


最後にPERですが、2015年のEPSから現在の株価で計算すると20倍ですね。
めちゃくちゃ割安ではないですが、買いやすいんじゃないでしょうか。

売り上げ年5%成長という事で、ナイキやジョンソン&ジョンソンのような安定配当株な気がしましたね。
スポーツチャンネルやニュースをいきなり見なくなるなんてことはないですよねぇ。
映画部門は浮き沈みがありそうですが、13%ぐらいの比率なんで問題ないかと思いますね。

この企業は、上記の本にも書いてありましたが、ミッキーマウスの世界観が全世界に広まっていく 事がこの会社のビジネスなのではないでしょうか?

ブログランキングに参加してます。
このブログを応援されたい方は、下の米国株をポチっとおしてください。
ここで力をもらって、これからもブログを書き続けます。
にほんブログ村 株ブログ 米国株へ
にほんブログ村

下記のブログでアマゾンプライム会員になることはかなりお得であることを説明してます。
アマゾン株価も堅調だが、アマゾンプライム会員はめちゃくちゃお得!!

関連記事
スポンサーサイト

コメント

承認待ちコメント

このコメントは管理者の承認待ちです

Re: タイトルなし

> お疲れ様です。
>
> ディズニーを取り上げて下さいましてありがとうございます。
>
> ディズニーもコカコーラ同様 これほどないくらいのブランド力があります。
> アメリカのおばちゃんもアナ雪の歌を大声で歌ってました。
>
> やっぱ 安定株が私は好きですね(笑)
>
> まとまったお金があれば投資したいのですが 嫁が許してくれないので 只今 勉強中です。
>
> このブログは すごいです。
> 頑張ってください

お疲れさまです、どんかまさん。
そういえば、私の知人でもアマゾンに投資したいらしいのですが、嫁が許してくれないと言ってましたね(笑)。
みな、状況はおなじみたいですね。

承認待ちコメント

このコメントは管理者の承認待ちです

Re: No title

> そうなんですか。皆さん 同じですね。(笑)
> 嫁に これからは 投資をして資産運用を考えないと!!
> と 説得してみたのですが 焼け石に水です。(笑)
> やはりリスクが怖いみたいです。
> 銀行に預けるなら 長期投資をしたいのですがね
> なかなか分かってもらえません。
> すみません、長々と書いてしまいまして

こんにちは。
お嫁さんにも投資教育が必要なのかもしれませんね。
まぁ、貯金のみでこれからやっていけるのであれば、投資しなくて良いのかもしれませんが・・・。

コメントの投稿

非公開コメント

よく読まれてる記事

米国株ブログランキング

ブログランキングに参加してます。 このブログを応援されたい方は、下の米国株をポチっとおしてください。 ここで力をもらって、これからもブログを書き続けます。 にほんブログ村 株ブログ 米国株へ
にほんブログ村

株式口座開設はこちら

私が取引に使っている証券会社はマネックス証券で、NISAで利用すると買付け手数料は全額キャッシュバックされます!!。

スポンサーリンク

メディア掲載関連

2014年春号のマネーポストに当ブログの記事が掲載されてます。

プロフィール

yen1xxp00

Author:yen1xxp00
株の書籍
上記の書籍でバフェット&フィッシャーに株を学び、以下の特徴のある企業に長期投資を行っています。
①10年ぐらいのスパーンでEPSが確実に伸びる企業
②フリーキャッシュフローが潤沢な企業
③消費者独占ビジネスを行っている企業

下は私が何度も読み返している投資のバイブル本の説明です。

バフェットさんに成長株投資の基本を教えたのが本書の著者であるフィッシャーさんです。
フィッシャーがこの本で言いたいのは”超成長株を買え。そして、これ以外の株には手をだすな”ですね。(2016年4月2日追加)


コカコーラ等の最強の投資銘柄の財務的な特徴をこの本を通して知ることができます。
むずかしい会計の本を読むより、この1冊で十分ですね。


この本によりバフェット流投資術の本質、真髄を理解する事ができます。本書の第一部でバフェットの投資行動を年代順で説明して、第2部でバフェット流投資の真髄を理解でき、第3部でバフェット投資における公式を知ることができます。


この本の何がすごいかというとバフェットさんが保有している”永続的な競争優位性”をもつ会社の投資価値を1社ごとに徹底的に分析し、詳細説明しているところです。


この本により自分の保有している株の将来の株価を計算する事ができます。株は投機ではなく、数学です(笑)


フリーキャッシュフロー分析を学ぶ事によって、初心者でも株式投資のトップレベルの知識を身につける事ができます。バフェット・コードという本といっしょに読む事をおすすめします。


この本は何故、日本株でなく外国株へ投資すべきなのかについて書かれています。増配する企業の配当利回りは年々上がっていくので長期投資のすばらしさがわかる本です。


この本の著者であるピーター・リンチさんは伝説のファンドマネージャーですね。リンチさんは10倍以上になる株を探すことをすすめてます。こういう株はどの産業からも出現する可能性があるそうですね。


ダウは30銘柄で構成されてますが、この本では1銘柄ずつ詳細な説明をしてくれます。2022年にNYダウは4万ドルへ上昇すると予想している本です。


個別銘柄の高ROE、低PERの銘柄に投資する事によって、インデックス投資のリターンを上まる事ができる事を本書は証明しています。


逆風の時でもお金を増やす125のバフェットさんの知恵がこの本にはありますね。


この本では、分散投資、景気循環を利用した株の投資法、IPO銘柄に何故、手をだしてはいけないのか?、株価の大底を見極める方法などを知ることができます。
ゴールドマンサックス&ヘッジファンド出身の方が書いてるだけに実務向きの本です。


S&P配当貴族指数というものがあるらしいですね。
特徴は高配当で高成長企業と紹介してます。
25年以上増配してる企業からS&P配当貴族指数は構成されてるそうです。
ちなみにS&P配当貴族銘柄の時価総額が高い順から、エクソンモービル、ウォルマート、シェブロン、ジョンソン&ジョンソン、AT&T、P&G、コカコーラ、ペプシコ、アボット・ラボラトリーズ、マクドナルド等の順になるそうです。

カテゴリ

日本ブログ村

FC2カウンター