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日本国債Aa2からAa3に引き下げ

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本日、日本国債格下げの報道がありました。
以下はロイターの記事の抜粋です。
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ムーディーズ・インベスターズ・サービスは24日、日本政府の債務格付けをAa2からAa3に引き下げたことについて、プライマリーバランスの黒字化の遅れが要因で、電力の供給力低下も日本の経済成長に逆風との見解を示した。
1ノッチ格下げの根拠については、財政赤字、政府債務、弱い成長戦略の見通しを織り込んだとしている。 

 ムーディーズ・インベスターズ・サービスのソブリン・リスク・グループ・シニア・ヴァイスプレジデント、トーマス・バーン氏が24日開催した「日本国債格付メディア説明会」で明らかにした。

 今回の格下げの根拠についてムーディーズは、多額の財政赤字の増加、2009年の世界的な景気後退以降の政府債務の増加、債務残高の対国内総生産(GDP)比上昇の抑制を困難にしているいくつかの要因がある、と指摘。まず、過去5年にわたり首相が頻繁に交代したことが、長期的な経済・財政戦略を効果的にかつ一貫した政策として実行に移す上での妨げとなったと指摘。また、3月11日の地震と津波、その後の東京電力福島第1原子力発電所の事故の発生が、2009年の世界的な景気後退からの回復を遅らせ、経済成長の見通しも弱まらせたとみている。これらの要因が、政府による赤字削減目標の達成と「社会保障と税の一体改革成案」の実施を一層困難にさせたとの認識も示した。

 日本の格付け見通し「安定的」としたことに関して、バーン氏は「日本政府の信用力がおそらく18カ月維持される。それを下支えする要因は、国内投資志向の存続によりファイナンスコストを低く抑えられること」と指摘。「仮にネガティブに変更する格付けアクションがあるとしても、その可能性は大変小さい」との見方を示した。

 民主党代表を控えた時期に格下げを発表したことについて、バーン氏は「政局の動きとはまったく関係ない。格付け見直しを開始してほぼ3カ月たっており、ムーディーズの方針として、見直しをする際には3カ月あるいは90日をめどに結論を発表することにしている」と述べた。

 急激な円高に関しては「日本の経済、成長にはマイナス。ただ、円高進行による産業の空洞化はただちには起きていない」との見解を示した。ムーディーズでは、影響は一部にすぎず、大企業には見られないとしている。

 世界的金融危機の期間、3月の地震に続く数カ月、世界市場で新たな混乱が生じた最近においても、日本国債は安全な投資対象として引き続き極めて高いパフォーマンスを示した。バーン氏は「世界的な信用市場における動揺があったとしても、重要な点は、銀行を含めて民間が保有している対外純資産を持つことにより、かなり大きなバッファーがあるということ。このバッファーにより、ユーロ圏における問題が波及することはない」との認識を示した。
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注目は日本の対外純資産により、ユーロ圏の政府債務問題は波及しなだろうとのコメントです。

本当に問題ないんでしょうか?
下記のURLの記事でも言及してますが、歳出90兆円、歳入40兆円規模で、累積赤字900兆円の政府の財政をどうすればよいのでしょうか?

http://stock2011.blog.fc2.com/blog-entry-25.html

900兆円の国債金利が5%になると金利の支払いだけで45兆円になりますよ。
今の歳入がすべて金利の支払いに使われます・・。
日本の行く末が心配でなりません。
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2014年春号のマネーポストに当ブログの記事が掲載されてます。

プロフィール

yen1xxp00

Author:yen1xxp00
株の書籍
上記の書籍でバフェット&フィッシャーに株を学び、以下の特徴のある企業に長期投資を行っています。
①10年ぐらいのスパーンでEPSが確実に伸びる企業
②フリーキャッシュフローが潤沢な企業
③消費者独占ビジネスを行っている企業

下は私が何度も読み返している投資のバイブル本の説明です。

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この本の何がすごいかというとバフェットさんが保有している”永続的な競争優位性”をもつ会社の投資価値を1社ごとに徹底的に分析し、詳細説明しているところです。


この本により自分の保有している株の将来の株価を計算する事ができます。株は投機ではなく、数学です(笑)


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S&P配当貴族指数というものがあるらしいですね。
特徴は高配当で高成長企業と紹介してます。
25年以上増配してる企業からS&P配当貴族指数は構成されてるそうです。
ちなみにS&P配当貴族銘柄の時価総額が高い順から、エクソンモービル、ウォルマート、シェブロン、ジョンソン&ジョンソン、AT&T、P&G、コカコーラ、ペプシコ、アボット・ラボラトリーズ、マクドナルド等の順になるそうです。

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