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今後の資産運用は保有株の積立投資、バイ&ホームワーク!!

アマゾン、トリドール、外国株MSCIインデックスファンドなど保有してると申し上げてます。
今後の資産運用は保有株の積立投資 が基本となりますね。
また、積み立てで買って放置しとくのではなくて、つねに情報を分析する というかんじですね。

決算後、アマゾン605→700ドル、トリドール2000円→2500円まであげてますが、自分は買い増ししたいので、株価があまりあがると困るわけです。
これから、5年なのか10年なのか、ずっと保有するわけですから。

アマゾンには、現状の物流のネット販売という事業を世界展開してもらうとともに、アマゾンプライムを中心に映画や音楽の配信、クラウド上に写真、動画保存などのサービスをどんどん拡充して世の中の生活をますます便利にしてほしいですね。

トリドールには日本の讃岐うどんを世界中の人に食べていただけるように世界展開し、マクドナルドやスターバックスのような企業になってほしいです。

外国株MSCIインデックスファンドについては、アメリカ株は年9%(物価上昇込み)で成長するというのは1800年から今までの実績がありますので、そのとおり成長してくれることを期待しています。

☆投資判断は自己責任にてお願いします。

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<このブログの投資思想の元になる書籍の紹介>


○生涯のあいだに良い投資を2~3すればだれでも億万長者になれる。
まず、1000ドルで良い投資をし、10倍にし、それをまた、別の投資で10倍にし、さらに10倍にすると100万ドル(1億円)となる。
○5~10年の単位でみると資産価値の増大に関する限り、成長株のほうが格段に優れた結果を生み出している。
成長株は株価に対する配当の比率は低いものの株価そのものが高くなっていくため、配当率の良さだけで選んだ株より、5~10年たっていくと大きな額の配当が支払われることになる。
○本当の成長株であれば、安定成長に入った株より、高いPERで取引されるものだし、そうあるべきです。
○ポートフォリオに長々といくつもの企業名が並ぶのは自分の投資判断に自信がもてないことの表れです。
○投資家にとって意味をもつのは過去5年間の利益ではなく、今後5年間の利益だということです。
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yen1xxp00

Author:yen1xxp00
株の書籍
上記の書籍でバフェット&フィッシャーに株を学び、以下の特徴のある企業に長期投資を行っています。
①10年ぐらいのスパーンでEPSが確実に伸びる企業
②フリーキャッシュフローが潤沢な企業
③消費者独占ビジネスを行っている企業

下は私が何度も読み返している投資のバイブル本の説明です。

バフェットさんに成長株投資の基本を教えたのが本書の著者であるフィッシャーさんです。
フィッシャーがこの本で言いたいのは”超成長株を買え。そして、これ以外の株には手をだすな”ですね。(2016年4月2日追加)


コカコーラ等の最強の投資銘柄の財務的な特徴をこの本を通して知ることができます。
むずかしい会計の本を読むより、この1冊で十分ですね。


この本によりバフェット流投資術の本質、真髄を理解する事ができます。本書の第一部でバフェットの投資行動を年代順で説明して、第2部でバフェット流投資の真髄を理解でき、第3部でバフェット投資における公式を知ることができます。


この本の何がすごいかというとバフェットさんが保有している”永続的な競争優位性”をもつ会社の投資価値を1社ごとに徹底的に分析し、詳細説明しているところです。


この本により自分の保有している株の将来の株価を計算する事ができます。株は投機ではなく、数学です(笑)


フリーキャッシュフロー分析を学ぶ事によって、初心者でも株式投資のトップレベルの知識を身につける事ができます。バフェット・コードという本といっしょに読む事をおすすめします。


この本は何故、日本株でなく外国株へ投資すべきなのかについて書かれています。増配する企業の配当利回りは年々上がっていくので長期投資のすばらしさがわかる本です。


この本の著者であるピーター・リンチさんは伝説のファンドマネージャーですね。リンチさんは10倍以上になる株を探すことをすすめてます。こういう株はどの産業からも出現する可能性があるそうですね。


ダウは30銘柄で構成されてますが、この本では1銘柄ずつ詳細な説明をしてくれます。2022年にNYダウは4万ドルへ上昇すると予想している本です。


個別銘柄の高ROE、低PERの銘柄に投資する事によって、インデックス投資のリターンを上まる事ができる事を本書は証明しています。


逆風の時でもお金を増やす125のバフェットさんの知恵がこの本にはありますね。


この本では、分散投資、景気循環を利用した株の投資法、IPO銘柄に何故、手をだしてはいけないのか?、株価の大底を見極める方法などを知ることができます。
ゴールドマンサックス&ヘッジファンド出身の方が書いてるだけに実務向きの本です。


S&P配当貴族指数というものがあるらしいですね。
特徴は高配当で高成長企業と紹介してます。
25年以上増配してる企業からS&P配当貴族指数は構成されてるそうです。
ちなみにS&P配当貴族銘柄の時価総額が高い順から、エクソンモービル、ウォルマート、シェブロン、ジョンソン&ジョンソン、AT&T、P&G、コカコーラ、ペプシコ、アボット・ラボラトリーズ、マクドナルド等の順になるそうです。

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