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フリーキャッシュが豊富な企業でないとその株を持っていても金持ちになれない

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営業活動から得た現金 : +の場合は本業のもうけてる事になります。
投資活動に使用した現金 : -の場合は投資にお金を使っている事になります。
財務活動から得た現金 : 配当の支払い、自社株買いは-となり、借入を増やしたら+となります。

という事は、営業活動+、投資活動-、財務活動-となるのがまともな企業の姿になります。
本業でもうけて、その一定額を投資活動に使用するものの、お金があまるので、株主に配当と自社株買いで還元するという姿が本来の姿であると思います。

下は日本の世界的な某製造業のキャッシュの出入りを示しています。
本業で2兆240億円をもうけたものの、投資に2兆1163億円を使用してしまい、配当は1411億円支払っているものの、長期借入金を4418億円(2兆9314億円-2兆4896億円)増やしています。
本業の競争優位性を維持するために莫大な投資がかかり、株主に戻ってくる分が非常に少ない事を物語っています。
TOYOTA決算

下図はジョンソン&ジョンソンの2010年12月期のキャッシュフローを示しています。
営業活動(operating activities)から163億ドルの現金が発生し、投資活動(investing activities)には78億ドルを使用しています。
配当や自社株買いを行い、財務活動(financing activities)によっては49.8億ドルを使用してます。
ジョンソン&ジョンソンは株主に十分な還元をした後でもお金が35億ドル余ってしまうので、期首に158億ドルの現金残高だったのですが、期末には193億ドルに増えています。 こういうところを見ても、ジョンソン&ジョンソンが消費者独占のビジネスを行っており、こういう銘柄に投資する株主は潤いやすいことがキャッシュフローをみてもわかる と思います。

※()は資金が流出している事を意味してます
JNJ決算

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メディア掲載関連

2014年春号のマネーポストに当ブログの記事が掲載されてます。

プロフィール

yen1xxp00

Author:yen1xxp00
株の書籍
上記の書籍でバフェット&フィッシャーに株を学び、以下の特徴のある企業に長期投資を行っています。
①10年ぐらいのスパーンでEPSが確実に伸びる企業
②フリーキャッシュフローが潤沢な企業
③消費者独占ビジネスを行っている企業

下は私が何度も読み返している投資のバイブル本の説明です。

バフェットさんに成長株投資の基本を教えたのが本書の著者であるフィッシャーさんです。
フィッシャーがこの本で言いたいのは”超成長株を買え。そして、これ以外の株には手をだすな”ですね。(2016年4月2日追加)


コカコーラ等の最強の投資銘柄の財務的な特徴をこの本を通して知ることができます。
むずかしい会計の本を読むより、この1冊で十分ですね。


この本によりバフェット流投資術の本質、真髄を理解する事ができます。本書の第一部でバフェットの投資行動を年代順で説明して、第2部でバフェット流投資の真髄を理解でき、第3部でバフェット投資における公式を知ることができます。


この本の何がすごいかというとバフェットさんが保有している”永続的な競争優位性”をもつ会社の投資価値を1社ごとに徹底的に分析し、詳細説明しているところです。


この本により自分の保有している株の将来の株価を計算する事ができます。株は投機ではなく、数学です(笑)


フリーキャッシュフロー分析を学ぶ事によって、初心者でも株式投資のトップレベルの知識を身につける事ができます。バフェット・コードという本といっしょに読む事をおすすめします。


この本は何故、日本株でなく外国株へ投資すべきなのかについて書かれています。増配する企業の配当利回りは年々上がっていくので長期投資のすばらしさがわかる本です。


この本の著者であるピーター・リンチさんは伝説のファンドマネージャーですね。リンチさんは10倍以上になる株を探すことをすすめてます。こういう株はどの産業からも出現する可能性があるそうですね。


ダウは30銘柄で構成されてますが、この本では1銘柄ずつ詳細な説明をしてくれます。2022年にNYダウは4万ドルへ上昇すると予想している本です。


個別銘柄の高ROE、低PERの銘柄に投資する事によって、インデックス投資のリターンを上まる事ができる事を本書は証明しています。


逆風の時でもお金を増やす125のバフェットさんの知恵がこの本にはありますね。


この本では、分散投資、景気循環を利用した株の投資法、IPO銘柄に何故、手をだしてはいけないのか?、株価の大底を見極める方法などを知ることができます。
ゴールドマンサックス&ヘッジファンド出身の方が書いてるだけに実務向きの本です。


S&P配当貴族指数というものがあるらしいですね。
特徴は高配当で高成長企業と紹介してます。
25年以上増配してる企業からS&P配当貴族指数は構成されてるそうです。
ちなみにS&P配当貴族銘柄の時価総額が高い順から、エクソンモービル、ウォルマート、シェブロン、ジョンソン&ジョンソン、AT&T、P&G、コカコーラ、ペプシコ、アボット・ラボラトリーズ、マクドナルド等の順になるそうです。

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