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伝説のディーラー若林さん、ドル円93円を予測!!

過去10年ほど、伝説のディーラー若林さんのドル円予測を見るとかなりの高確率であたることを体感していますが、若林さんの記事がのっていたので、ブログにはりつけておこうかと考えてます。
若林さんの株価予測はそれほどあたらんのかなーと思ってますが、ダウで1万1100ドルまで下がるそうですね。

2011年6月22日の当ブログの為替記事は若林さんの意見もかなり参考にして書いていました。
ほぼ的中だったと思います。
http://stock2011.blog.fc2.com/blog-entry-4.html

また、下記の書籍で67ページで2005年2月にドル円の大底1ドル103円がくると予測してました。
1ドル101円67銭と1円強はずしましたが、ほぼ的中してます。


ドル円で124円が100円近くまで下がってしまった米国株を自分はもっていたくないですね。
日本人は日本で住んでる以上、最終的には円ベースで米国株も評価したほうがいいと思ってます。

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"伝説の為替ディーラー"が株価を予想!  「目先1万2500円、20年には3万円へ」

ワカバヤシ エフエックス アソシエイツ代表取締役の若林栄四氏は、「伝説のディーラー」として為替市場の関係者の間では有名な人物だ。黄金分割とペンタゴン(正五角形)を用いた独自のチャート分析で、「2012年2月に1ドル=74円をつけて円高局面は終わる」と事前に予測、ほぼ的中したことでも知られる(実際の相場は11年10月の75円台と12年2月の76円台のダブルボトムとなった)。その若林氏が予測する相場展開は。

 ――年初から若林さんは、米国の利上げどころか米国株急落と米国のデフレ入りを予想していました。今後の相場展開についてはどのような見通しを持たれていますか。

 まず米国の株価について言うと、ダウ平均株価が景気先行き不安から10月中に、足元の1万6000ドル前後から1万5000ドルを切るところまで下がるとみている。その後、12月にかけていったん値を戻す。だが、そこから来年初めには1万1000ドルくらいまでの第2弾の下げがやってくる。FRB(米国連邦準備制度理事会)は利上げなどできないはずだ。

 日本にも当然影響は及ぶ。円高が進み、日経平均株価も下がる。

 ドル円は1ドル=100円が抵抗線になりそうだが、93円程度までの円高は十分ありえる。75円から125円台まで進んだ今回の円安相場は、いったん終わったと見ていい。昨年10月末の日本銀行の追加緩和後に進んだ円安はあまりにもスピードが速すぎた。「相場のスピードが速くなったら終わり」、あるいは「終わりに近づいたら速くなる」というのは相場の鉄則だ。

 日経平均の下落は1万2500円くらいでとどまるならいい。1万円の大台割れも覚悟しておくべきかもしれない。株式市場などの市場関係者の心理に訴えるアナウンス効果はあったものの、本源的にはほとんど効果があるとは考えられない量的緩和策の「化けの皮」が剥がれてくるということだ。

 結局のところ、FRBや日銀など中央銀行の金融政策には平時のように景気を刺激する効果がほとんどなかった。今、米国の利上げ開始をめぐって市場関係者が右往左往しているが、それも「ばか騒ぎ」にすぎない。

■ 日本以外は「株式の死」の時代に入る

 ――ダウ平均が1万1000ドルという水準は、今年3月の高値1万8000ドル台からすると約4割の下落となります。そこまでの調整がこれから起こるということですか? 

 過去120年間、米国株は20%超の調整なしに62カ月以上上昇したことがなかった。それが09年3月から始まった今回の上昇相場は、62カ月を超えて予想以上に持続した。

 相場と経済は一定の波動を示す。上がりすぎると下がり、下がりすぎると上がる。本来調整すべきところを頑張れば頑張るほど、後で悪い状況が訪れるのが相場というものだ。

 一方、米国の長期金利には40年周期の波動が見られる。1941年から81年までは金利が上がり続けたが、今は81年から2020年過ぎまでの金利低下局面にあると見ている。現在進行中のマーケットの動乱も米国がデフレに突入する前触れと考えている。

71年のニクソンショック以降、金(ゴールド)の裏付けを持たない通貨となったドルというマネーの膨張と80年代以降の金融業の肥大化によって、ここ40年のインフレ局面が形成された。それが終わり、膨張したマネーと高騰した資産価格があるべき水準へと戻る過程にあるわけだ。

 この間は株価も低迷するだろう。ダウ平均は73年に当時の高値をつけた後、翌年にかけて4割超も下がった。その後、80年代に入るまで「デス・オブ・エクイティ(株式の死)」と呼ばれる時代を迎え、73年の高値を上回ることはなかった。

 これからは同じことが起きる。ただ、日本は長期デフレを先に経験し脱却した国として注目され、行き場を失った世界の資金が日本株に流れ込むと考えている。

 ――日本はデフレから脱却していると? 

 それが私の判断。経済の先行きを示す為替や株価の波動が、そろって11年に転換点を迎えたことからそういえる。

 加えて、米国など世界は今後デフレに突入していく一方で、原油の暴落など日本経済にとってのメリットも生じる。自分たちはもうこれ以上デフレにならないというのは最高の状態だ。

 今後にもつながる世界デフレの始まりだといえるリーマンショック直後の08年10月に、底を打った資産市場が2つあった。それは日本株と金だ(日経平均は08年10月28日に6994.9円の安値)。

 世界デフレが明らかとなる中で先進国のファンドマネージャーは何で運用すればいいのか悩むことになるが、少し時間を経た後に投資先は日本株か金くらいしかないと気づくだろう。それがわかるまでは日本株も一緒になって下落するので、みんな苦労する。

■ 20年ごろには日経平均3万円も

 ――過去、若林さんがここまで日本株に強気になったことはないのでは? 

 確かにあまりない。ただ、その前に株価急落があるとみている。日銀のETF(株価指数連動型投資信託)買いや、GPIF(年金積立金管理運用独立行政法人)の運用資産構成見直しに伴う日本株買いが「クジラ」ともてはやされた。こういった需給の話はみんなにわかりやすいが、このような話が出たら相場は終わり。今回のようにはしゃぎすぎると反動も大きい。

 日本株は17年1月ごろに底を形成してから、上昇へと転じるだろう。日経平均は2万1000円の節目を超えたらダッと上がっていくと考えている。米国がデフレから抜け出す20年ごろに、2万8000~3万円に達しているのではないか。なお、金は20年に1トロイオンス(約31.1グラム)当たり2070ドルと予想している。

 相場を需給論で考える人は多いが、相場というのは誰かが買うから上がるのではなく、上がるから誰かが買うもの。私に言わせれば需給など無視していい。

 ドル円については、少なくとも今回つけた1ドル=125円という円安は当分ないだろう。株急落が落ち着き、円高が一服しても上限は110円くらいとみている。

 (聞き手:『週刊東洋経済』編集部 緒方欽一)

※当記事は、証券投資一般に関する情報の提供を目的としたものであり、投資勧誘を目的としたものではありません。
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☆投資判断は自己責任にてお願いします。

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2014年春号のマネーポストに当ブログの記事が掲載されてます。

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Author:yen1xxp00
株の書籍
上記の書籍でバフェット&フィッシャーに株を学び、以下の特徴のある企業に長期投資を行っています。
①10年ぐらいのスパーンでEPSが確実に伸びる企業
②フリーキャッシュフローが潤沢な企業
③消費者独占ビジネスを行っている企業

下は私が何度も読み返している投資のバイブル本の説明です。

バフェットさんに成長株投資の基本を教えたのが本書の著者であるフィッシャーさんです。
フィッシャーがこの本で言いたいのは”超成長株を買え。そして、これ以外の株には手をだすな”ですね。(2016年4月2日追加)


コカコーラ等の最強の投資銘柄の財務的な特徴をこの本を通して知ることができます。
むずかしい会計の本を読むより、この1冊で十分ですね。


この本によりバフェット流投資術の本質、真髄を理解する事ができます。本書の第一部でバフェットの投資行動を年代順で説明して、第2部でバフェット流投資の真髄を理解でき、第3部でバフェット投資における公式を知ることができます。


この本の何がすごいかというとバフェットさんが保有している”永続的な競争優位性”をもつ会社の投資価値を1社ごとに徹底的に分析し、詳細説明しているところです。


この本により自分の保有している株の将来の株価を計算する事ができます。株は投機ではなく、数学です(笑)


フリーキャッシュフロー分析を学ぶ事によって、初心者でも株式投資のトップレベルの知識を身につける事ができます。バフェット・コードという本といっしょに読む事をおすすめします。


この本は何故、日本株でなく外国株へ投資すべきなのかについて書かれています。増配する企業の配当利回りは年々上がっていくので長期投資のすばらしさがわかる本です。


この本の著者であるピーター・リンチさんは伝説のファンドマネージャーですね。リンチさんは10倍以上になる株を探すことをすすめてます。こういう株はどの産業からも出現する可能性があるそうですね。


ダウは30銘柄で構成されてますが、この本では1銘柄ずつ詳細な説明をしてくれます。2022年にNYダウは4万ドルへ上昇すると予想している本です。


個別銘柄の高ROE、低PERの銘柄に投資する事によって、インデックス投資のリターンを上まる事ができる事を本書は証明しています。


逆風の時でもお金を増やす125のバフェットさんの知恵がこの本にはありますね。


この本では、分散投資、景気循環を利用した株の投資法、IPO銘柄に何故、手をだしてはいけないのか?、株価の大底を見極める方法などを知ることができます。
ゴールドマンサックス&ヘッジファンド出身の方が書いてるだけに実務向きの本です。


S&P配当貴族指数というものがあるらしいですね。
特徴は高配当で高成長企業と紹介してます。
25年以上増配してる企業からS&P配当貴族指数は構成されてるそうです。
ちなみにS&P配当貴族銘柄の時価総額が高い順から、エクソンモービル、ウォルマート、シェブロン、ジョンソン&ジョンソン、AT&T、P&G、コカコーラ、ペプシコ、アボット・ラボラトリーズ、マクドナルド等の順になるそうです。

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