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バフェット指標もアメリカ・日本株のバブルを警告している!!

私が米国株を売却した後の記事ですが、バフェット指標でも日本株のバブル感はあるそうですね。
はりつけておきます。
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バフェット指標が警告、日本株は割高-時価総額の対GDP比
2015/08/19 10:40 JST

(ブルームバーグ):
米オマハの賢人、ウォーレン・バフェット氏が株価を評価する上で注目している指標のひとつでは、日本株は既に割高とのシグナルが点灯している。4-6月期の国内総生産(GDP )は3期ぶりのマイナス成長となったが、株価は堅調を維持している。

4-6月期のGDPは個人消費と輸出の低迷を背景に、前期比年率1.6%減と3四半期ぶりにマイナスとなった。一方、東証1部全体の値動きを示すTOPIXは2007年以来の高値水準に達しており、10日には東証1部の時価総額 が610兆円と過去最高を更新した。

賢人が愛用する指標は株式時価総額とGDPは同じ比率で推移するとの前提に立ったもので、GDPに対する株式時価総額の比率を指数化し、「バフェット指標」と呼ばれる。東証1部時価総額の名目GDP比は117.3%で、100%を超えたのは3四半期連続だ。
みずほ証券の上野泰也チーフマーケットエコノミストは、「日本株はバブルの域に入っている」との見方を示した。

上野氏は、現在の株高の原動力はグローバルな金余りと官製相場だと分析。具体的には、昨年10月末の日本銀行の追加緩和による指数連動型上場投資信託(ETF)の買い増しと公的年金の基本ポートフォリオ見直しだと言う。18日時点でTOPIXは年初来19%上昇、12年12月の第2次安倍政権発足以降では約2倍になっている。 

上野氏は、株価が上がればなんとかなるというのは、景気回復の実感がないと感じている人が多いことからもわかるように無理があり、政府が目指している景気の好循環を回すというのは難しいと指摘。「株価とは関係なく、消費が大幅に減少したという事実があるわけだから、株価浮揚作戦というのは失敗していると思う」と述べた。

一方、株価水準でみると、現在の日本株は歴史的にまだ低い水準にあり、TOPIXはバブル最盛期だった1989年に比べると約42%安い。また、予想株価収益率(PER)は、TOPIXが16倍 と米国のS&P500種株価指数の約18倍 より割安だ。
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アメリカの全上場企業の株式時価総額とGDPの関係は2015年9月26日現在、以下の図のようになります。
GDP17.7兆ドルに対して、時価総額(Wilshire Total Market)が20.3兆ドルで114.7%と状況は日本株と同じようですね。
時価総額がGDPを超えていたのは2000年のITバブル、2007年のサブプライムローンあたり、そして、今回ですね。
ITバブルとサブプライムローンあたりに株をもっていたかったかというとあまり持ちたくなかったという記憶がありますね。

米国GDPと株式時価総額

そういえば、フォルクスワーゲンの不正問題でフォルクスワーゲンの株価暴落してますね。
また、今後の企業利益見通しも利益が圧縮される可能性が高いんだそうです。
中国問題、フォルクスワーゲン問題、企業利益見通し、バフェット指標と株価下落材料満載ですね

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コメント

No title

こんにちは。
日本株といより、株式市場自体が高値圏にはいってきている気がします。しかし阿部政権の間、オリンピックまではまだ期待できるのではないでしょうか?長期的には心配です。
バフェットおじさんは購入額が大規模なのと保有期間がながいこととで、わたしは参考程度にしかしませんが。
ちょっと、株式市場、あまりうかれていられないことは確かですね。
なんとか上向いていって欲しいです。

Re: No title

> こんにちは。
> 日本株といより、株式市場自体が高値圏にはいってきている気がします。しかし阿部政権の間、オリンピックまではまだ期待できるのではないでしょうか?長期的には心配です。

くるみ様
コメント、ありがとうございます。
2020年のオリンピックまでは考えていませんでした。
どうでしょうね。
私は上記で書いたバフェット指標などを総合的に考慮して、保有してた株を全部、売却してます。
また、株価が安くなってきたら、買うかもしれませんが、今のレベルではまだ、買いませんね。
いろいろ保有してる株があるんでしょうか?

No title

シーゲル氏の言葉を引用します。

1987年の株価暴落や2000年の弱気相場の直前に高値で売り抜けたと自慢する投資家は多い。
しかしそんな彼らも1987年の暴落後には株価が直近の高値水準に戻るまで買いを入れられなかった。
最近の下落相場に弱気になっている投資家の多くは、大半の市場で平均株価が過去最高値を記録したにもかかわらず、いまだに市場に戻ってはいない。
長い目で見れば最高値で売却することは、株式を長期保有する投資家に打ち勝つことを保証するものではない。

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2014年春号のマネーポストに当ブログの記事が掲載されてます。

プロフィール

yen1xxp00

Author:yen1xxp00
株の書籍
上記の書籍でバフェット&フィッシャーに株を学び、以下の特徴のある企業に長期投資を行っています。
①10年ぐらいのスパーンでEPSが確実に伸びる企業
②フリーキャッシュフローが潤沢な企業
③消費者独占ビジネスを行っている企業

下は私が何度も読み返している投資のバイブル本の説明です。

バフェットさんに成長株投資の基本を教えたのが本書の著者であるフィッシャーさんです。
フィッシャーがこの本で言いたいのは”超成長株を買え。そして、これ以外の株には手をだすな”ですね。(2016年4月2日追加)


コカコーラ等の最強の投資銘柄の財務的な特徴をこの本を通して知ることができます。
むずかしい会計の本を読むより、この1冊で十分ですね。


この本によりバフェット流投資術の本質、真髄を理解する事ができます。本書の第一部でバフェットの投資行動を年代順で説明して、第2部でバフェット流投資の真髄を理解でき、第3部でバフェット投資における公式を知ることができます。


この本の何がすごいかというとバフェットさんが保有している”永続的な競争優位性”をもつ会社の投資価値を1社ごとに徹底的に分析し、詳細説明しているところです。


この本により自分の保有している株の将来の株価を計算する事ができます。株は投機ではなく、数学です(笑)


フリーキャッシュフロー分析を学ぶ事によって、初心者でも株式投資のトップレベルの知識を身につける事ができます。バフェット・コードという本といっしょに読む事をおすすめします。


この本は何故、日本株でなく外国株へ投資すべきなのかについて書かれています。増配する企業の配当利回りは年々上がっていくので長期投資のすばらしさがわかる本です。


この本の著者であるピーター・リンチさんは伝説のファンドマネージャーですね。リンチさんは10倍以上になる株を探すことをすすめてます。こういう株はどの産業からも出現する可能性があるそうですね。


ダウは30銘柄で構成されてますが、この本では1銘柄ずつ詳細な説明をしてくれます。2022年にNYダウは4万ドルへ上昇すると予想している本です。


個別銘柄の高ROE、低PERの銘柄に投資する事によって、インデックス投資のリターンを上まる事ができる事を本書は証明しています。


逆風の時でもお金を増やす125のバフェットさんの知恵がこの本にはありますね。


この本では、分散投資、景気循環を利用した株の投資法、IPO銘柄に何故、手をだしてはいけないのか?、株価の大底を見極める方法などを知ることができます。
ゴールドマンサックス&ヘッジファンド出身の方が書いてるだけに実務向きの本です。


S&P配当貴族指数というものがあるらしいですね。
特徴は高配当で高成長企業と紹介してます。
25年以上増配してる企業からS&P配当貴族指数は構成されてるそうです。
ちなみにS&P配当貴族銘柄の時価総額が高い順から、エクソンモービル、ウォルマート、シェブロン、ジョンソン&ジョンソン、AT&T、P&G、コカコーラ、ペプシコ、アボット・ラボラトリーズ、マクドナルド等の順になるそうです。

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