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EPS成長率を計算で求める!

ROEはReturn On Equityの略で、純利益÷株主資本であることを下記のブログで示しています。
http://stock2011.blog.fc2.com/blog-entry-73.html
ようは株主資本をいかに効率よく利益に結び付けているのかがROEになります。
企業は毎年、営業活動を行う事で利益を得ます。
それを流通してる株で割ったものが1株利益(EPS)になります。
1株利益は一部は株主に還元しますが、一部は企業内に内部留保し、EPSを成長させるために使用する事になります。
よってEPS成長率は以下の式となります。

EPS成長率=ROE×(1-配当性向)

この式を用いて、コカコーラ社のEPS成長率を計算で求めてみます。
コカコーラ社の2011年度末の株主資本と純利益はそれぞれ319.21億ドル、85.7億ドルです。

ROE= 85.7/319.21×100 = 26.8%

2011年度のコカコーラ社の配当は1株あたり1.88ドル、2011年度末のEPSは3.69ドルでした。

EPS成長率=26.8×(1-1.88/3.69)= 13.2%

となります。

コカコーラ社の2000年から2012年度までの実際のEPS成長率が13.6%であった事は下記のブログで示しています。
http://stock2011.blog.fc2.com/blog-entry-82.html

EPS成長率=ROE×(1-配当性向)の式を用いれば、消費者独占型企業のEPS成長率が手計算で求められますね。

注)ただ、内部留保してるお金を即、投資に使わず、現金としてため込んでる企業はこの計算ではあてはまらないような気がします。
また、純利益がある年は黒字だが、ある年は赤字と純利益が予想できない企業にもこの式は使えないような気がします。

この式の出所は以下の書籍の115ページになりますので、詳しく知りたい方は参考にしてください。





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メディア掲載関連

2014年春号のマネーポストに当ブログの記事が掲載されてます。

プロフィール

yen1xxp00

Author:yen1xxp00
株の書籍
上記の書籍でバフェット&フィッシャーに株を学び、以下の特徴のある企業に長期投資を行っています。
①10年ぐらいのスパーンでEPSが確実に伸びる企業
②フリーキャッシュフローが潤沢な企業
③消費者独占ビジネスを行っている企業

下は私が何度も読み返している投資のバイブル本の説明です。

バフェットさんに成長株投資の基本を教えたのが本書の著者であるフィッシャーさんです。
フィッシャーがこの本で言いたいのは”超成長株を買え。そして、これ以外の株には手をだすな”ですね。(2016年4月2日追加)


コカコーラ等の最強の投資銘柄の財務的な特徴をこの本を通して知ることができます。
むずかしい会計の本を読むより、この1冊で十分ですね。


この本によりバフェット流投資術の本質、真髄を理解する事ができます。本書の第一部でバフェットの投資行動を年代順で説明して、第2部でバフェット流投資の真髄を理解でき、第3部でバフェット投資における公式を知ることができます。


この本の何がすごいかというとバフェットさんが保有している”永続的な競争優位性”をもつ会社の投資価値を1社ごとに徹底的に分析し、詳細説明しているところです。


この本により自分の保有している株の将来の株価を計算する事ができます。株は投機ではなく、数学です(笑)


フリーキャッシュフロー分析を学ぶ事によって、初心者でも株式投資のトップレベルの知識を身につける事ができます。バフェット・コードという本といっしょに読む事をおすすめします。


この本は何故、日本株でなく外国株へ投資すべきなのかについて書かれています。増配する企業の配当利回りは年々上がっていくので長期投資のすばらしさがわかる本です。


この本の著者であるピーター・リンチさんは伝説のファンドマネージャーですね。リンチさんは10倍以上になる株を探すことをすすめてます。こういう株はどの産業からも出現する可能性があるそうですね。


ダウは30銘柄で構成されてますが、この本では1銘柄ずつ詳細な説明をしてくれます。2022年にNYダウは4万ドルへ上昇すると予想している本です。


個別銘柄の高ROE、低PERの銘柄に投資する事によって、インデックス投資のリターンを上まる事ができる事を本書は証明しています。


逆風の時でもお金を増やす125のバフェットさんの知恵がこの本にはありますね。


この本では、分散投資、景気循環を利用した株の投資法、IPO銘柄に何故、手をだしてはいけないのか?、株価の大底を見極める方法などを知ることができます。
ゴールドマンサックス&ヘッジファンド出身の方が書いてるだけに実務向きの本です。


S&P配当貴族指数というものがあるらしいですね。
特徴は高配当で高成長企業と紹介してます。
25年以上増配してる企業からS&P配当貴族指数は構成されてるそうです。
ちなみにS&P配当貴族銘柄の時価総額が高い順から、エクソンモービル、ウォルマート、シェブロン、ジョンソン&ジョンソン、AT&T、P&G、コカコーラ、ペプシコ、アボット・ラボラトリーズ、マクドナルド等の順になるそうです。

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